重陽・中秋の名月におすすめのフラワーアレンジメント

金運アップグッズ

9月9日に重陽、そして9月13日に中秋の名月という強力な金運アップデーを迎えます。

念のため用語説明を。

重陽(ちょうよう)は、五節句の一つで、9月9日のこと。旧暦では菊が咲く季節であることから菊の節句とも呼ばれる。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「中秋の名月」とは、太陰太陽暦(注1)の8月15日の夜に見える月のことを指します。中秋の名月は農業の行事と結びつき、「芋名月」と呼ばれることもあります。中秋の名月をめでる習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われています。

大学共同利用機関法人 自然科学研究機構
国立天文台

金運アップを目指す私としては、絶対に逃してはならないイベント。

では、具体的に一体何をすればいいのか?

菊の花を使ったアレンジメントを飾る

秋に入ったら、キク科の花を飾るといいとされています。理想は常に菊の花が飾ってある状態だそうです。

理想と現実というものがあり、毎日菊の花を飾るのはちょっと大変なので、せめて重陽と中秋の名月だけは菊の花を飾ってみたらどうでしょうか?

アレンジメントを選ぶ時の条件

菊が入っているアレンジメントならなんでも良いわけではありません。

  • お供え用絶対NG
  • 生花のみ
  • キク科の花であれば何でもOKだが、ピンポンマムなら尚可
  • 色はイエローまたはオレンジ系がおすすめ

上にアレンジメントを選ぶときの条件を簡単に書いてみました。

そして、ネットで上記の条件に当てはまるアレンジメントを探してみたところ、条件に当てはまりそうなものが3つ見つかりました。

本当はもっとたくさんご紹介できるかと思ったのですが、条件に合うのが3つしか見つかりませんでした!

やはり菊は仏壇用の花というイメージが強いせいでしょうか?ピンポンマムを使ったアレンジはたくさんあったのですが、ほとんどが仏壇用でした。

3枚目の宵うさぎですが、こちらは重陽よりも、中秋の名月向きかも知れません。なぜなら、ピンポンマムに加え、すすきとウサギのお飾りが入っているからです。

今から注文すれば何とか重陽・中秋の名月に間に合うかも知れませんが、日にちが迫っておりますので、心配な方はお店に直接ご相談ください。

余談になりますが、2枚目のポンポンクマ・イェロンギフトdeお花屋さんは、実は以前、姪のバレエの発表会のときにお世話になっております。

この時は、発表会当日の午前中に電話で注文し、午後にはお店で受け取らせていただきました。

ちなみに姪の発表会用に作っていただいたのはこちら。

かわいいし、珍しいのですごく喜ばれました。

なかなかないんですよね、キャラ物の花束って。しかも、こちらのブーケは、子どもが持つのにちょうどいいサイズです。

押していただけると嬉しいです。

ブログ村

にほんブログ村 その他趣味ブログ 金運アップへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました